■ 素質活用型の顧客ケア&アフターフォロー クラス(管理ツール提供込み)
〜 苦手客がいなくなり、得意客が『応援客』になってくれる秘訣 〜
▼ クラスの概要
「お客さんのこと、どれだけ理解できてますか?」
「何を喜び、何を嫌がり、会話の好みはどんな感じですか?」
「お客さんのタイプに合わせた接客ができていますか?」
「そういったお客さんの貴重な情報は、どう管理してますか?」
「管理ツールは、セキュリティもついた良質なものを使ってますか?」
「お客さんのアフターフォローは、いつ、どんな風に行ってますか?」
・・・という 『お客さんへの個別対応法』と、
『顧客情報マネジメント方法』、『アフターフォロー法』
が具体的に掴めるお得なセミナーです。
(使いやすいツール付き ※1万円相当)
□ 独立をしている or 将来的にしようと思っている
(対象とするお客さんが個人であるサービス。整体、相談業、通販など)
□ 苦手なタイプの人がいる
□ 接客でのストレス(邪気を受けることも含めて)を感じる or 心配
□ きちんとした情報管理ツールを持っておきたい
□ お客さんごとにカスタマイズした質の高い接客をしていきたい
□ お客さんとの絆を深めて行きたい。
□ リピートしてくれなかったお客さんに戻ってきてもらいたい
● 使い勝手の良い顧客管理ツール(カスタマイズ可能)が手に入る
● 顧客データを集め、活かすためのポイントがわかる
(どういった情報を、どう蓄積し、どう活用していくべきか)
● 顧客情報をマーケティング(主にリピート促進)に活用する方法がわかる
● 売上管理がすごくラクになる
● リピート率だけでなく『お戻り率』を上げるアフタオーフォローの
具体策がわかる
● お客さんの素質(3タイプ)の見分け方がわかる
● タイプごとの特長がわかる
● タイプごとの有効なアプローチ法がわかる
(好み、言葉の傾向、NG、リピートのツボ 等)
● 自分のタイプがわかる(強み、印象の傾向、適性など)
● 自分のタイプの落とし穴がわかる (リピート阻害要因)
上記の結果、
より細やかで質の高いサービスを提供できるようになりながらも、
こちら側の心理的負担はへっていく、という矛盾するかのような
大きなメリットが得られます。
「敵(相手)を知り、己を知れば、百戦危うからず」です。
リピートが途絶えてしまう原因の代表が、
「自分のことをちゃんと覚えてもらっていない」
「個別対応をしてくれない」
「接客が心地良くない」
「忘れてしまってた」 ということです。
『相手用の接客』をしていくために必須なのが、
1)その人をよく知り見極めること
2)見極めた上で、タイプにあった対応をすること
3)1、2の内容を記録・蓄積し、それを踏まえた対応をしていくこと
4)忘れられないようにアフターフォローを的確に継続すること
という4点です。
この1〜4を実現するための確かな武器となるのが、
顧客データと、素質活用の組み合わせです。
■1.顧客情報マネジメントとは? −全体像と鉄則
● お客様の『鍵穴』と、あなたの『鍵束』
● 最強の差別化法は、商品でも技術でもない
● あらゆるお客さんが求める『理解者』という存在
● お客さんの『理解者』になるための鉄則
● 苦手な客がいるのは、情報が足りないからである
● 顧客情報マネジメントとは?そのメリットとは?
※ オマケ:タイムリーな売上管理の重要性
■2.顧客ケア&アフターフォローの実行ノウハウ
● そもそも、お客さんの何を知るべきか?
● 「あなたじゃないとダメ」な先生になる最短ルートとは?
● 必須の記録項目と、その理由(有力情報への理解)
● 顧客管理ツールの紹介 −基本の使い方
● 顧客管理ツールの応用
1)日々の履歴管理
2)日報(日々の売上合計を自動チェックする方法)
3)月報(月の現状売上を自動チェックする方法)
4)アプローチ管理
(ご無沙汰客の確認、誕生日リスト)
5)キャンペーン用の発送元情報としての使い方
(フラグ立て、有効な絞り込み法の実例サンプル)
● アフターフォローの全体像とポイント
● アフターフォローの実行法(王道)と『お戻り』の法則
● 顧客リストの意外すぎる活用法(来客の呼び込み方)
■3.オマケ:素質タイプごとのアプローチ法
● 素質タイプを知る価値とメリット
● 素質の確認方法(無料)
● 基本となる3タイプ −全体像と特長
● あなたのタイプとその武器
● あなたのタイプとその落とし穴
● お客さんのタイプごとの対応のコツと注意点
(好み、言葉の傾向、NG、リピートのツボ 等)
● このメタ・スキルが一生を通して役立つ理由
■4. 質疑応答タイム
●日時: 次回開催は未定です
●場所: トータルリチューニングにて
(東京都渋谷区本町3-7-6-1301)
※場所の詳しい情報はコチラ
●講習費: 4万円(※1万円相当のツール分込み)
お問い合わせページより、お気軽にご連絡下さい。